2012年08月14日

スノーケリングを楽しもう!

海の中の世界を気軽に楽しめる、スノーケリングについてご紹介します☆

今やどこでも売っていて手軽に購入できるスノーケリングセット!
マスク(水中メガネ)とスノーケル(口にくわえて息をする管)にくわえてフィン(足ひれ)の3つを使えば、海の中の世界にぐんと入り込むことができますね♪

しかし!!

手軽に購入できるようになって、その正しい使い方を知らない人も多くなっています。
ちゃんとした使い方ができなければ、楽しいスノーケリングが一転!大きな事故につながります。

お子さんが使われる場合は、保護者の方が「確実に」使い方を説明してあげてください。
※スノーケリング(特に スノーケルを使った水遊び)の事故は大変多くなっています。

<購入する時>
@スノーケルの筒はあまり太すぎないものを選びましょう
  筒が太いと、死孔(呼吸に有効でない空気が溜まる場所)が増えて、とても息苦しくなります。

Aスノーケルは、できれば排気弁がついたものを選びましょう
  口にくわえる部分のすぐ近くに、弁(排気弁)がついたものがおすすめです。

Bマスク(水中メガネ)は、顔の大きさにフィットするものを試着してから選びましょう。
  ベルトを使わずにマスクを顔に当て、鼻で息を吸い込んだときにぴったりくっついて落ちないものがよいです。

Cマスクは、鼻を覆う部分を指でつかめるものがいいでしょう
  ゴムやシリコンで鼻を覆うようになったタイプのものが、使いやすいです。

Dフィンは、使う目的や場所によって、より良いものを選びましょう
  裸足ではく?ブーツをはいてからはく?
  長距離を泳ぐ?速く泳ぐ? 脚力はある方?
  などなど、いろいろな条件で適切なフィンを選びます。
  一度、アドバイスを受けてから購入されるといいですね。

<使い方>
@マスクは、髪の毛をはさみこんだり、ベルトで耳を折り込んでしまったり、ベルトがねじれていないように気をつけましょう!

Aスノーケルは、「あ」「い」「う」で装着!
「あ」(口を大きくひらいて、マウス部分を口にいれる)
「い」(マウス部分を上下の歯で軽くおさえる)
「う」(唇を閉じて、マウス部分をしっかりくわえる)

Bフィンは、水辺に入る直前にはきましょう!
 砂浜や岩場ではいて、ふつうに歩いて移動することは危険です。
 歩く場合は、後ろ向きまたは横移動をしましょう。

<注意すること>
◎スノーケルを使用した時、呼吸は「鼻呼吸」から「口呼吸」になります。
小さな子どもの場合、とつぜん「口でしか呼吸ができない」状況はパニックになりやすいので、
鼻をつまんで、ゆっくり口で呼吸をする練習をしておくとよいですね。

◎スノーケルをくわえていると、何があっても水の中で呼吸ができる!と思い込む人もいます。特に子どもたちは、水中に一生懸命になっていると、頭を下げすぎてスノーケルの先が水中に沈んでしまい、そのまま息を吸い込むために水を飲み込んでパニックになってしまうことがよくあります!「スノーケルをくわえていても、その先が水の上に出ている時でなければ息はできない」ということを(当たり前のことのようなのですが)お子さんには教えてあげてくださいね。

◎スノーケルの中に水が入ってしまった場合、一度マウスを口から外して中の水を出すか、マウスをくわえたまま強く息を噴き出す(スノーケルクリア)ようにします。できれば、スノーケルクリアを練習しておくとよいでしょう。

◎スノーケルは左側につけましょう。スノーケリングは、その延長にスクーバダイビングという楽しみがあります。そのスクーバダイビングの時に、スノーケルは必ず左側につけるというルールがありますから、早くからそれに慣れておくとよいでしょう。

◎マスクは、くもり止めをしっかりとしておきましょう。視界が悪くなると事故にもつながりやすいです! マスクの内側を海藻でこする、つばを薄く塗る、などするとよいでしょう。

また、特にお子さんのスノーケリングを見守る保護者の方に知っておいていただきたいこと!
水に顔をつけて遊んでいると、後頭部が熱くなり熱射病になりやすかったり、マスクをつけていて顔色がよく見えないので体調の変化がわかりにくいです。
また、ぷか〜と浮いて楽しんでいるようにみえても、何かの原因で呼吸ができず溺れていることもあります。楽しんでいるのか、パニックになっているのか、わかりにくいこともあります。
1人きりで遊ばせないように、また、時々声かけをして休憩を促すように、してあげてくださいね☆
楽しくスノーケリングができた後は、水中の楽しい世界を存分に楽しめたということ!
その笑顔はきっと格別でしょう!!!
安全に道具を使い、また新しい海の楽しみ方をしてください☆


posted by sai at 00:06| Comment(0) | 海に行ってから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月07日

海だ!砂浜だ!ビーチフラッグスだ!

ライフセービングの競技のひとつ、
「ビーチフラッグス」をご存知ですか?

砂浜に立てたバトン(ビーチフラッグと呼ぶこともあります、ゴムチューブなど)を、約20m離れたところから選手が走りよって奪い合うという競技。
ライフセービングのビーチスポーツとしては一番メジャーなものといえるかもしれません。
「ヘッドダウン!」「ゴー!」
このかけ声で、バトンに背を向けて寝そべった選手は体をしっかり伏せた状態から一気に起き上がり猛ダッシュ!
選手の数より少ない数のフラッグを奪い合うわけです。
世界の舞台では、なんと約3.5秒という速さで勝負がついてしまうこともあります。
瞬発力、集中力、そして走りにくい砂を駆け抜ける走力、これらが重要です。

最近ではライフセーバーのみならず、砂浜で盛り上がるイベントにもなってきましたね☆
仲間内で、子どもグループでやるのは大いに結構!
砂まみれになりながら、一生懸命に走る!飛び込む!盛り上がることうけあい☆
ぜひぜひ楽しんでください!

しかし!
以下の点にはぜひご注意くださいね。
楽しいスポーツで、ケガなどしてしまってはいけません。
やってみたいが詳しくわからない、という方は、
ライフセーバーに気軽に聞いてみてくださいね♪

【バトン(ビーチフラッグ)には何を使う!?】
柔らかいゴムチューブ、ホースを切ったもの、などを使ってください。
木の枝、リレー用の固いバトン、こういったものは絶対に危険です!
勢いよく飛び込んだ時に、大けがにつながる危険がありますからね。

【場所はどこで!?】
ある程度の広さがある、できるだけ平坦な砂浜がよいでしょう。
たくさんの海水浴客が集まる場所では、お互いに迷惑にならないように気をつけたいですね。
またビーチフラッグスをする前に、エリア全体の砂の中に危険なものがないか、
足を使って右〜左〜 砂の表面を探っておくのもいいですね。
ちなみに正式競技では、スタートライン(選手が伏せる場所)とゴールライン(バトンが並ぶ場所)は約20m離れており、またバトンとバトンの間隔は1.2mくらいで行われます。


さぁ、興味のある方は、ぜひチャレンジ!
ヘッドダウン!ゴー!!!
posted by sai at 00:16| Comment(0) | 海に行ってから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月06日

耳を澄ませば…足の裏の悲鳴!?

海水浴場で(足の裏を)“クール”に過ごす「巧」の技をお教えしちゃいます☆

海水浴場で、熱い! といえば、灼熱の太陽・・・ に、しっかり温められた砂浜です。
夏の猛暑の下では、砂浜はかなり熱くあつ〜〜くなっています。
何度くらいになっていると思いますか?

ライフセーバーによる観測では、「60度!」なんて時もあります。

かっこいいお兄さんでも、綺麗なお姉さんでも、
砂浜に足を下ろしたとたんに熱くて熱くて!!
あちっ、あちっ、と急に躍り出したかのように走っている人も多いですね(笑)
助けて〜と言わんばかりに海にジャポン! ほっ♪ そんな光景をよく見かけます。

いくら丈夫な足の裏でも、さすがに60℃の砂浜では熱くてたまりませんよね。
こういう時には、これ!
忍法!足砂もぐらせの術!!(そんな術があったのかどうかは知りませんが ^_^;)
立っているその場所で、くいくいくいっ!砂に足を潜らせてください。
熱いのは表面だけなので、ちょっと掘れば砂の中はひんやかです。
これで、あちっあちっのダンスをしなくても済みますよ(笑)
ちょっとした「巧」です。お試しあれ!

ちなみに・・・
逆にこの砂の熱さを利用して、
海で遊びすぎて体が冷え切った子どもには、
即席の砂風呂もいいですね♪
もちろん表面は熱くてたまりません!
少し掘った砂の上に寝転んで、
その上から砂をさらさらをかけてあげると、
あったかい砂風呂のできあがり☆
休憩にあわせて、体をしっかりとあたため直すというのも、
また別の「巧」ですよね♪
posted by sai at 23:44| Comment(0) | 海に行ってから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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